記憶は何で出来ているかpart3
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
私たちが判断する元になるのが過去の記憶であり、その記憶は感情として認識したもの
であるわけですね。ではその記憶を変えることが可能でしょうか。
もちろん起きた出来事そのものを変えることはできませんが、起きた出来事の認識を変えることは十分可能なんです。
それもつらく苦しい出来事ではなく、ありがたい必要なものだったと変えることができるんです。
過去の記憶は心は過去の出来事と捉えてないのです。心には時間的な概念がありません。過去は実は今存在しているんです。だからあらゆる出来事に今影響するんです、
であれば今の心を変える必要があり、それで全て変わるんです。
サンマーク出版の「満月の法則」にそこに関することが書かれています。一度お読みください。
これからの人生のあらゆる局面であなたを輝かせる貴重なパートナーとなることでしょう。